2013年3月13日水曜日

LINE BUBBLE(ラインバブル)を今さらながら攻略してみる

ここ最近、LINEのゲームを立て続けに遊んでいて、LINEバブルも気になったので遊んでみました。
バブルマニアみたいなものかな~と思っていたのですが、ステージクリア型ではなく、ハイスコア追求型でした。
よく考えると、LINEのゲームは、たいていハイスコア追求型でしたねw






攻略とは言っても、リリースされたのがだいぶ前なので、基本的な操作方法や攻略方法についてはアチコチに書かれている状態です。

ですので、いくつかのサイトや動画を見て、実際に試してみて、有効だと思ったことをまとめておこうと思います。

攻略のポイント


基本的には、クリアボーナスを狙いながら、長時間プレイし続けることが高得点につながります。
そのために押さえておくべきポイントを挙げていきます。
  • アイテムは全て使う(「ガイドライン」は必須ではない):マジック★バブル、ビッグサリー、パワーバブル、いずれもピンチの時に役立つアイテムです。また、これは運次第ですが、ハテナマークのアイテムで、ボーナススコアが出れば、最終的な得点がだいぶ伸びてくれます。
  • テンポよく投げていくあれこれ考えずに、反射的にポンポン投げていけるようになる必要があります。とはいえ、やみくもにポンポン投げても仕方がありません。その際、押さえておきたいポイントは次の4つです。
1.コンボは無視する:序盤はまだしも、バブルの種類が増える辺りからコンボはつながりにくくなっていきます。コンボは思い切って無視することで、テンポの良いバブル投げにつなげましょう。

2.FEVERはしっかり狙う:3コンボでFEVER状態になり、爆弾を投げられます。着実にFEVER状態を作っていくには、消し急がずに、2個以上の塊を複数セッティングすることが重要です。

3.両サイドよりも真ん中からバブルを消していく:こうすることで、消せるバブルが増える(バブルの表面積が増える)上に、爆弾を良い位置に投げ込みやすくなります。
下の図は、左側が両サイドを削ったパターンで、右側が真ん中を削ったパターンです。どちらも、均等に削るよりは、消せるバブルが増えています。しかし、爆弾の当てやすさ(①の部分はとても邪魔です)や、当たった時に消せるバブルが、両サイドを削ったパターン(①と②)よりも、真ん中を削ったパターン(③)の方が多いですね。


4.バブルが縦に伸びたときは根元を割れないか考える:下の方からちまちま消すよりも、根元からバッサリ落とした方が効果的です。下の図の状況では、①のピンクを消すことが出来ますが、②のピンクを消せば、その下につながっているバブルも消すことができるのです。


  • ビッグサリーはFEVERにしてから押すこうすることで、新しいバブルが降りてきた直後の、比較的ピンチな状態の時に爆弾を投げることができます。
  • パワーバブルはエンドラインの高さで壁にぶつかるように投げるエンドライン(そこをバブルが越えるとゲームオーバーになるライン)の高さでちょうど壁にぶつかるように投げると、良い感じに壁をバウンドしてくれて、たくさんのバブルを消すことができます。
  • レベルを上げるレベルボーナスというものがあるので、レベル上げをすることもスコアアップには重要です。



番外編:バブルを消した時の得点計算式


バブルを消した時の得点は、消したバブルの数とコンボ数によって決まります。
この計算式を知ったからといって、ハイスコアが出るわけではありませんが、「ふ~ん」と思ってもらえれば幸いですw


バブルを消した時の得点=バ×(120+30×(コ-1)+2×コ×(バ-3))

※1 バ・・・消したバブルの数
※2 コ・・・コンボ数

例えば、50コンボ目で3個のバブルを消したとしたら、その時の得点は4770となるわけですね。
50コンボも頑張ってこの程度の得点と思うのか、それともこんなにもらえると思うのか・・・。

私は前者ですw
ですから、上の攻略方法のところでも、コンボは無視すると書いています。


さて、こんなことを書いておきながら、3月13日現在で、まだ70万点しか出ていませんOrz
レベルを上げつつ、まずは100万点を目指して頑張っていこうと思います!


お金を使わずにルビーを手に入れたい!という方はコチラをご覧ください。


ちなみに、 LINEバブルが楽しめている方には、バブルマニアもオススメです。
バブルマニアも、バブルを投げては消していくという点で似たようなゲームです。

しかし、ステージクリア型である、バブルの種類が豊富、手数制限有りのステージもある、といった違いがあります。

興味がある方は、遊んでみてはいかがでしょうか。もちろん無料です。
また、季節版もあります(季節版については過去に記事を書いています)。



  

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